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食物アレルギー

消化機能と免疫機能の不全のため多くの発達障害の子供は食物アレルギーを持っています。
過敏な腸を持つ子供の場合、完全に消化されない砂糖、アミノ酸は消化器官から血液中に入りこみます。
そして免疫システムがそれを異物と判断し、アレルギー反応を起こすのです。
そのために注意すべき点は下記のとおりです。

  • アレルギーを起こす食物を避ける
  • 消化を助けるため消化酵素を摂取する
  • 胃腸を丈夫にする方法を考える-腸の炎症が治ると食物アレルギーも治ることが多い。
  • 4日間の食事ローテーションを組む、アレルギーを起きにくくするため、同じ食物は4日に1度だけ食べる。

検査方法

観察: 頬が赤い、耳が赤い、眼の下にくまがあるなどがアレルギーの兆候です。 
また行動の変化にも注意しましょう。
食事記録: 食事記録をつけましょう。
症状と過去1-3日に食べたものの関連を探すために食事の記録をつけましょう。
血液検査: 血液中の総IgEの値や、ある抗原に対して作られる特異的IgE抗体の値を調べます。
総IgE値は1型アレルギーが起きているか、またアレルギーを起こしやすいかなどの目安になりますが、低くても症状が重い場合もあったり、原因となる食べ物が特定できるわけではありません。
特異的IgE抗体は、大抵RAST法と呼ばれる検査方法で測定され、食べ物アレルギーの血液検査といえばほぼこちらの検査を差します。
特定の原因物質にどのくらいIgE抗体があるかをしらべますが、段階は0から6まであり、0の陰性から数値が高くなるに従って陽性の確率が高くなります。
しかし、実際は血液検査で高い値がでても、アレルギー反応を起こさないケースもあるので、あくまで目安としての検査に留まっています。

皮膚テスト: 皮膚に直接食べ物をつけて調べるプリックテストと呼ばれる皮膚試験が一般的で、即時型アレルギー反応の検査です。これは、アレルゲンを皮膚に少量滴下し針先で皮膚を押さえ、およそ15分後に反応をみます。
パッチテストは遅延型アレルギー反応の検査で、絆創膏にアレルゲンをのせて皮膚に貼り、48時間後に反応をみます。血液検査よりは、感度が高いです。

上記の検査結果だけでは不十分な場合があり、診断を確定するために以下の試験が行われることがあります。

除去試験
どの食べ物が原因かを特定するのに行われます。
疑わしい食べ物を1~2週間(目安)食べないようにし、症状の改善度で判断します。

経口誘発試験
除去試験でアレルギー症状が改善された場合、今度は、疑われる食べ物を実際食べてみて、アレルギー反応がでるかどうかで原因物質かどうかを診断する経口誘発試験をします。
軽いアレルギーの場合でも医師の指示で行われます。
症状が重い場合やその可能性がある場合は入院して慎重に行われます。

アレルギーテストは避けるべき食物を見付けるのに使い、その結果を観察しましょう。
検査をしない場合のオプションとしては、もっともアレルギー反応の起こりやすいグルテン、乳製品、砂糖、とうもろこし、大豆、イースト、ピーナッツ、卵、人工着色料、保存料を含む食べ物を避ける方法があります。
そして改善が見られれば、4日に1つずつ避けた食品を戻して大丈夫かどうかを試しましょう。
グルテンと乳製品は最後に試しましょう。

効果:アレルギー食品を排除することはいろいろな効果をもたらすことがあります。
特に行動と注意力に変化があることがあります。

添加物

薬には、食品にも使われている着色料(ほとんど人工)や保存剤(とくにシロップ:ソルビン酸やパラベン類など)が使われていたり、カプセルはゼラチンが使われています。
食品添加物でアレルギー様の症状が出る人は確認してください。
また、乳糖は薬に添加物として入っているときもありますが、薬局で調剤するときに薬と混ぜることがあります

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